~キーメッセージの使い方~

2014/05/15

こんにちは!株式会社グリーゼ えじまたみこです。

このコラムでは、「ブランディングツールとしてのWebサイト戦略」というテーマで、「そのWebサイトを見れば、この会社が他とは違う唯一のものであることがわかるような、企業のキーメッセージ」について、考えています。

前回までで、キーメッセージのつくり方を、ひととおりお話ししました。
御社のキーメッセージは、つくれましたか?

サポタントさんの場合は、

A:ミッション
 「企業の社会的使命・存在意義」を表現する
⇒「仕事にワクワクする人で、日本をいっぱいにする」
B:ビジョン
 「企業の夢や将来のあるべき姿」を表現する
   ⇒「がんばる会社と、がんばりたいアナタの間に、いつも。」
C:バリュー
 「企業独自の信念の指針・基準」を表現する
⇒「仕事って楽しい!」

というキーメッセージができました。(※例です。)

この中のどれを選ぶかは、「経営者や社員の皆さんが、どれがいちばんワクワクするか」「どれがいちばん素敵な未来をイメージできるか」で決めればよいと思います。

キーメッセージが決まったら、とにかく、ありとあらゆるところに露出しましょう。

Webサイトはもちろん、名刺や会社案内、メールマガジンやFacebookページ、メールの署名など、目に触れるところには、会社名とセットで必ずキーメッセージを載せてください。

なぜかというと・・・そもそも、なぜキーメッセージを考え始めたのかを思い出していただければ、わかりますよね?
http://webtant-agent.jp/523

サポタントさんの例でいうと、

がんばる会社と、がんばりたいアナタの間に、いつも。

サポタント株式会社 

 
というふうに、キーメッセージと会社名をセットでお客様の頭にインプットすることで、

「サポタントって、他の普通の人材派遣会社とは違うんだ」
「サポタントって、こんな素敵なビジョンを持った人材派遣会社なんだ」
「だから、サポタントさんを応援したい!」
「どうせ、人材派遣会社にお願いするなら、類似の他社ではなく、サポタントさんにお願いしたい!」

と思っていただくこと = つまり、選ばれる会社になること が目的です。

そして、そのためには、キーメッセージをつくるだけではだめで、キーメッセージに込められた思いを社員全員で共有し、社員全員の行動指針としていくことが大切だと思います。

・・・ブランディングとキーメッセージについて、16回にわたって連載してまいりましたが、いかがでしたか?

御社のブランディングについて、深く考えるきっかけになれば、幸甚です。

—- PR —-
◇会社サイトはこちら 
株式会社グリーゼ オフィシャルサイト http://gliese.co.jp/
◇事業サイトはこちら 
メルマガ制作なら、「コトバの、チカラ」 http://kotoba-no-chikara.com/

komiyama

【専門家】江島民子

株式会社グリーゼ代表取締役
・日本オンラインショッピング大賞審査員
・SOHOホームページ大賞審査員
・全国イーコマース協議会ベストECショップ大賞審査員
・マイクロソフト社の社会貢献事業「女性起業UPルーム」初代コーディネイター
・非営利団体日本ネットライター協会(JNWA)運営委員長
・2001年に日経ウーマン誌選出「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」ネット部門7位受賞。
・日経MJ、雑誌「ネット販売」「インターネットでお店やろうよ」「おとりよせネット」等に、連載・寄稿多数
◇会社サイトはこちら
株式会社グリーゼ オフィシャルサイト
http://gliese.co.jp/
◇事業サイトはこちら
メルマガ制作なら、「コトバの、チカラ」 http://kotoba-no-chikara.com/

最近の投稿

投稿者一覧

etou

【専門家】江藤政親

株式会社ECコンサルカンパニー代表取締役社長。 自ら1999年よりネットショップ運営に携わり、立ち上げ1年半で月商4500万円を達成。 コンサル指導店舗200社を年商1億円以上へ導く。 商店街から一部上場会社まで規模、業界を選ばず、必要に応じて、商品開発、人材教育、入社面接、経営戦略、資金繰り対策とすべての経営スキルに精通。 現場知る情熱的指導法は、定評が高く、会社顧問、コンサルティング、講師として活躍。 サポート実績企業は1000社を超え自ら著書3冊を持つ。 http://jeccica.jp/about/trustee/

miyamatsu

【専門家】宮松利博

株式会社ISSUN(イッスン)代表取締役。 2000年よりEC数社を立ち上げ各賞を受賞、2003年に立ち上げたECを数年で年商20億と急成長させ株式上場、その後、事業の保有株を売却し、シリコンバレー等海外の次世代eコマースの現場を研究。 ソーシャルとの連携による新たなマーケティング手法を確立し、2011年にウェブ制作・マーケティング会社、ISSUNを設立、先細りしつつある従来のマーケティング手法を立て直し「心の通うオンラインマーケティング」で売上改善を果たしている。全国各地でのセミナーやコンサルティングなども手がける。

YAS

YAS

イグレック米国オフィス統括 ”日本のよいものを世界へ、世界のよいものを日本へ -Japan to the World, World to Japan”というコンセプトのもと、日本企業のグローバル展開や日本マーケットへのビジネス参入を目指すグローバル企業へのサポートも行う。 同時に、”オンラインマーケティング”、”Eコマース戦略立案”、”ビジネスオペレーション”等に関するビジネスコンサルティングも提供。 ビジネスコンサルタントとして独立前は、オラクルコーポレーションにて日本の戦略パートナーとの世界的戦略提携を実現。1997年に渡米するまでは、外資系IT企業にて営業、営業マネジャーとして活躍。 シリコンバレー在住